朝焼けのチェスキークルムロフを離れ次の町へ【年末年始・中欧旅行記(12)】 [旅行・乗り物]
「お城の金管楽器コレクションと老舗醸造所レストラン【年末年始・中欧旅行記(11)】」から続きます。
年末年始の中欧旅行5日目、2013年1月3日です。
チェコ南部の世界遺産の町、チェスキークルムロフの朝焼け。
チェスキークルムロフは1泊だけだったので、午前中に出発です。
ホテルで朝食をいただきます。
地下の食堂でいただくのですが、我が家以外の泊まり客には顔を合わせずじまい。
出発まで少し時間があるので、最後に町を散策します。
ホテルの前のブルタバ(モルダウ)川の風景。
石畳の通りを歩きます。
こちらはCOOP(生協)のようです。
お菓子などお土産用の食品を購入。
どこをとっても絵になりますね。
チェスキークルムロフ城ともお別れ。
こちらは広場の様子。
「上海飯店」という中華料理店が存在を主張してます。
今回の旅行、もっと寒いかと覚悟していたのですが、プラハもチェスキークルムロフも東京とそんなに変わらない感じで、氷点下にはほとんどなってないようです。
厚着していれば問題ありません。
ホテルに戻ると、ネットで手配してあった迎えの車が来ています。
CK Shuttle(CKはチェスキークルムロフ)という運転手付きの送迎サービスの会社に、プライベート(我が家3人だけ)の送迎を頼んでありました。
車はフォルクス・ワーゲンのトゥーラン(TOURAN)。
(ちょっとだけ顔が見えている)パブロという名前の運転手が我々を次の目的地まで送ってくれます。
(つづく)
年末年始の中欧旅行5日目、2013年1月3日です。
チェコ南部の世界遺産の町、チェスキークルムロフの朝焼け。
チェスキークルムロフは1泊だけだったので、午前中に出発です。
ホテルで朝食をいただきます。
地下の食堂でいただくのですが、我が家以外の泊まり客には顔を合わせずじまい。
出発まで少し時間があるので、最後に町を散策します。
ホテルの前のブルタバ(モルダウ)川の風景。
石畳の通りを歩きます。
こちらはCOOP(生協)のようです。
お菓子などお土産用の食品を購入。
どこをとっても絵になりますね。
チェスキークルムロフ城ともお別れ。
こちらは広場の様子。
「上海飯店」という中華料理店が存在を主張してます。
今回の旅行、もっと寒いかと覚悟していたのですが、プラハもチェスキークルムロフも東京とそんなに変わらない感じで、氷点下にはほとんどなってないようです。
厚着していれば問題ありません。
ホテルに戻ると、ネットで手配してあった迎えの車が来ています。
CK Shuttle(CKはチェスキークルムロフ)という運転手付きの送迎サービスの会社に、プライベート(我が家3人だけ)の送迎を頼んでありました。
車はフォルクス・ワーゲンのトゥーラン(TOURAN)。
(ちょっとだけ顔が見えている)パブロという名前の運転手が我々を次の目的地まで送ってくれます。
(つづく)
すばらしい朝焼けですね。
ホテルの朝食もなかなかおいしそうです。
by YAP (2013-07-04 07:45)
YAPさま
チェコ滞在中はずっと天気が良くて幸いでした。
このホテル、旅の口コミサイトを見ると、「従業員の対応が悪かった」という書き込みをあるのですが、そんなことはまったくありませんでした。
by Lionbass (2013-07-10 15:17)