「JR中央線の謎学」「クラシック音楽のトリセツ」「ホテルの窓から」「西欧近代を問い直す」「ヴァイオリニストの音楽案内100」=読み終わった本(2015.05) [読書]
「読み終わった本」リスト(忘備録)、2015年5月分です。
▼読み終わった本
*「JR中央線の謎学」
ロムインターナショナル・著、KAWADE夢文庫
毎度おなじみ「雑学」をいろんなところから集めてきた本。
まあ地元ですしいつも利用している路線なので、「知っていることでも改めて読んでみよう」という感じでした。
▼読み終わった本
*「クラシック音楽のトリセツ」
飯尾洋一・著、SB新書
音楽雑誌の編集をしていた音楽ジャーナリストの本。
帯の紹介文は『「とっつきにくい」「面白さが分からない」「コンサート代が高い」……そうした誤解をときほぐします。』と謳っています。
クラシック音楽の「基礎知識」を得る「入門書」としてとてもいいと思います。
自分の本を書く前に読んでおきたかった本の1つです。
▼読み終わった本
*「ホテルの窓から〜とっておきの滞在と街歩きを愉しむトラベルガイドブック」
BS日テレ「ホテルの窓から〜見る 知る 歩く 世界の街〜」・著、 パルコ
BS日テレの番組をまとめた本。
この番組「ホテルの窓から」はよく見ています。
世界各国のホテルが紹介されていますが、泊まったことがあるのは1つだけ。
去年宿泊したベトナム・ホーチミンの「ホテル・マジェスティック・サイゴン」です。
そのときのエントリーはこちらです。
ほかのホテルも行ってみたくなりました。
▼読み終わった本
*「死ぬまでに行きたい世界の仰天スポット100」
トリップアドバイザー・編、中経の文庫
こちらは多くの人が利用している旅行口コミサイト「トリップアドバイザ—」がまとめた海外旅行スポットの本。
行ってみたいところもあるし、そうでない場所もある…という感じです。
▼読み終わった本
*「西欧近代を問い直す」
佐伯啓思・著、PHP文庫
京都大学における講義をまとめた本。
西ヨーロッパを中心とした歴史と思想の流れがよく分かりました。
「続編」も購入済みなので、そちらを読むのも楽しみです。
▼読み終わった本
*「99%対1% アメリカ格差ウォーズ」
町山智浩・著、講談社文庫
雑誌「クーリエ・ジャポン」の連載をまとめた本。
アメリカがいかに偏った社会かを描き出しています。
それでも世界中の人々を惹き付けて止まないのは、どうしてなのか、と考えてしまいました。
▼読み終わった本
*「ヴァイオリニストの音楽案内100」
高嶋ちさ子・著、PHP文庫
テレビでもおなじみの高嶋ちさ子さんの本。
元々2冊に分かれていた本を1冊にまとめて文庫化したものです。
これも、自分の本を執筆する前の読んだら参考になったような気がします。
▼読み終わった本
*「韓国人による恥韓論 」
シンシアリー・著、扶桑社新書
韓国の「反日」ぶりのおかしさを韓国人自身が考察した話題の本。
ようやく読みました。
日本もそうかもしれませんが、韓国人も中国人も、表向きと本心は違うのだと思います。
個人的には反日でもなんでもないのに、他人の目があると「反日」と言わざるをえないという構造が問題なのではないかと思うんですが…。
私は、個人的には韓国は嫌いではないですし、(しばらく行ってませんが)また旅行したいと思ってます。
▼読み終わった本
*「JR中央線の謎学」
ロムインターナショナル・著、KAWADE夢文庫
毎度おなじみ「雑学」をいろんなところから集めてきた本。
まあ地元ですしいつも利用している路線なので、「知っていることでも改めて読んでみよう」という感じでした。
▼読み終わった本
*「クラシック音楽のトリセツ」
飯尾洋一・著、SB新書
音楽雑誌の編集をしていた音楽ジャーナリストの本。
帯の紹介文は『「とっつきにくい」「面白さが分からない」「コンサート代が高い」……そうした誤解をときほぐします。』と謳っています。
クラシック音楽の「基礎知識」を得る「入門書」としてとてもいいと思います。
自分の本を書く前に読んでおきたかった本の1つです。
▼読み終わった本
*「ホテルの窓から〜とっておきの滞在と街歩きを愉しむトラベルガイドブック」
BS日テレ「ホテルの窓から〜見る 知る 歩く 世界の街〜」・著、 パルコ
ホテルの窓から〜とっておきの滞在と街歩きを愉しむトラベルガイドブック〜
- 作者: BS日テレ「ホテルの窓から〜見る 知る 歩く 世界の街〜」
- 出版社/メーカー: パルコ
- 発売日: 2014/08/13
- メディア: 単行本
BS日テレの番組をまとめた本。
この番組「ホテルの窓から」はよく見ています。
世界各国のホテルが紹介されていますが、泊まったことがあるのは1つだけ。
去年宿泊したベトナム・ホーチミンの「ホテル・マジェスティック・サイゴン」です。
そのときのエントリーはこちらです。
ほかのホテルも行ってみたくなりました。
▼読み終わった本
*「死ぬまでに行きたい世界の仰天スポット100」
トリップアドバイザー・編、中経の文庫
こちらは多くの人が利用している旅行口コミサイト「トリップアドバイザ—」がまとめた海外旅行スポットの本。
行ってみたいところもあるし、そうでない場所もある…という感じです。
▼読み終わった本
*「西欧近代を問い直す」
佐伯啓思・著、PHP文庫
京都大学における講義をまとめた本。
西ヨーロッパを中心とした歴史と思想の流れがよく分かりました。
「続編」も購入済みなので、そちらを読むのも楽しみです。
▼読み終わった本
*「99%対1% アメリカ格差ウォーズ」
町山智浩・著、講談社文庫
雑誌「クーリエ・ジャポン」の連載をまとめた本。
アメリカがいかに偏った社会かを描き出しています。
それでも世界中の人々を惹き付けて止まないのは、どうしてなのか、と考えてしまいました。
▼読み終わった本
*「ヴァイオリニストの音楽案内100」
高嶋ちさ子・著、PHP文庫
テレビでもおなじみの高嶋ちさ子さんの本。
元々2冊に分かれていた本を1冊にまとめて文庫化したものです。
これも、自分の本を執筆する前の読んだら参考になったような気がします。
▼読み終わった本
*「韓国人による恥韓論 」
シンシアリー・著、扶桑社新書
韓国の「反日」ぶりのおかしさを韓国人自身が考察した話題の本。
ようやく読みました。
日本もそうかもしれませんが、韓国人も中国人も、表向きと本心は違うのだと思います。
個人的には反日でもなんでもないのに、他人の目があると「反日」と言わざるをえないという構造が問題なのではないかと思うんですが…。
私は、個人的には韓国は嫌いではないですし、(しばらく行ってませんが)また旅行したいと思ってます。
中央線が熱い!
by hanamura (2015-06-02 06:15)
トリップアドバイザーは、かなり箔がついてきた気がします。
いまや、旅行情報収集に欠かせないですよね。
by YAP (2015-06-02 08:23)
hanamuraさま
中央線に関する本は多いですね。
きっと売れるんでしょうね。
by Lionbass (2015-06-04 17:14)
YAPさま
ホテル予約サイトなどとも連携しているので最近見るようになりました。
私もベトナム・ダナンでの宿泊について、投稿しました。
by Lionbass (2015-06-04 17:16)