「クリーミィなキャラメル」プリンと「芳醇ゴーダプリン」 [食べ物・グルメ]
(決して「プリン・ブログ」ではないのですが)「理想のプリン 今度は濃い味」や「神戸 プリンリングケーキ」に続くプリンのお話です。
まずは、何度も書いている「とろふわプリン」の新しい味。
「クリーミィなキャラメル」です。
パッケージの紹介文は「森永独自の製法で『くちどけの良さ』に『とろとろ』感を加えました。」「じっくり煮詰めた2種類のキャラメルを加えることで、ほろ苦いキャラメルのコクを出しました。隠し味の塩がキャラメルのおいしさを引き立てます。」となっています。
その言葉通り、ほろ苦さがちょっと感じられて、とても後を引く味でした。
一方こちらは「芳醇ゴーダプリン」。
チーズの味がとても濃厚で、プリンというよりチーズ風味のデザートというか…。
でもあまり甘くなくて、また食べたくなる味でした。
そしてこちらは、井村屋のカスタードプリン。
まあ普通の味でした。
ところで、東急田園都市線の宮崎台駅構内で売っていた「北海道プリンケーキ」。
お分かりいただけるでしょうか?
以前紹介した「神戸プリンリングケーキ」とそっくりです。
そのときも「なぜ神戸なのか?」と書いたのですが、やはり「どこでもいい」ということが明らかになりました。<苦笑>
まずは、何度も書いている「とろふわプリン」の新しい味。
「クリーミィなキャラメル」です。
パッケージの紹介文は「森永独自の製法で『くちどけの良さ』に『とろとろ』感を加えました。」「じっくり煮詰めた2種類のキャラメルを加えることで、ほろ苦いキャラメルのコクを出しました。隠し味の塩がキャラメルのおいしさを引き立てます。」となっています。
その言葉通り、ほろ苦さがちょっと感じられて、とても後を引く味でした。
一方こちらは「芳醇ゴーダプリン」。
チーズの味がとても濃厚で、プリンというよりチーズ風味のデザートというか…。
でもあまり甘くなくて、また食べたくなる味でした。
そしてこちらは、井村屋のカスタードプリン。
まあ普通の味でした。
ところで、東急田園都市線の宮崎台駅構内で売っていた「北海道プリンケーキ」。
お分かりいただけるでしょうか?
以前紹介した「神戸プリンリングケーキ」とそっくりです。
そのときも「なぜ神戸なのか?」と書いたのですが、やはり「どこでもいい」ということが明らかになりました。<苦笑>
タグ:プリン
プリンケーキに驚きです。
中国製品のパクリ度合いを面白おかしくテレビで紹介したりしていますが、これもなかなか近いものがありますね。
by YAP (2011-02-05 19:09)
YAPさま
これはたぶん、製造メーカーが同じものにいろんな製品名をつけているだけなんでしょうね。
「神戸」と「北海道」で中身が微妙に違ったりして…。(!?)
by Lionbass (2011-02-10 15:49)