旧イギリス植民地<飛行機でもらったトランプ(6)・香港&オーストラリア編> [日記・身辺雑記]
「人気ランキング上位といえば<飛行機でもらったトランプ(5)・SQ & GA編>」から続きます。
タイ国際航空(TG)、シンガポール航空(SQ)、ガルーダ・インドネシア航空(GA)に続き、アジア・大洋州の航空会社です。
今回は、かつてイギリスの『植民地』だった国・地域のエアラインです。
まずは、香港のドラゴン航空(KA)です。
地味ですがセンスのいいデザインだと思います。
こちらも香港拠点の航空会社、キャセイ・パシフィック(CX)。
パッケージを開けていないので、中身が分からず申し訳ありません。m(_ _)m
CXはリス系の企業集団、スワイヤー・グループのエアラインです。
「キャセイ」(Cathay)とは昔中国のこと指した「契丹」(きったん)と言葉から来ているそうです。
そして、旧イギリス植民地、オーストラリアのアンセット・オーストラリア航空(AN)です。
この航空会社はその後経営破たんしてしまったので、今や貴重なトランプかもしれません。
(つづく)
タイ国際航空(TG)、シンガポール航空(SQ)、ガルーダ・インドネシア航空(GA)に続き、アジア・大洋州の航空会社です。
今回は、かつてイギリスの『植民地』だった国・地域のエアラインです。
まずは、香港のドラゴン航空(KA)です。
地味ですがセンスのいいデザインだと思います。
こちらも香港拠点の航空会社、キャセイ・パシフィック(CX)。
パッケージを開けていないので、中身が分からず申し訳ありません。m(_ _)m
CXはリス系の企業集団、スワイヤー・グループのエアラインです。
「キャセイ」(Cathay)とは昔中国のこと指した「契丹」(きったん)と言葉から来ているそうです。
そして、旧イギリス植民地、オーストラリアのアンセット・オーストラリア航空(AN)です。
この航空会社はその後経営破たんしてしまったので、今や貴重なトランプかもしれません。
(つづく)
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