モーツァルト「レクイエム」 [音楽・楽器]
今度の週末に行われるモーツァルト「レクイエム」のチャリティー演奏に参加することになりました。
「レクイエム」とは、キリスト教において死者のためのミサで演奏される曲で、モーツァルト以外にも多くの音楽家が作曲しています。
モーツァルトのこの曲は、彼の死によって未完に終わったことで知られていて、一般に弟子のジュスマイヤーが補筆したものがよく演奏されます。
自分で演奏するのは今回が初めて。
聴いたことは結構あるはずなのですが、やはり全部が頭に入っているわけではないので、CDをiPodに移して聴いています。
ずっと前から家にあったのは、カラヤン=ベルリンフィルのCD。
(下記Amazonのリンクはジャケットの写真が違うので、同じ演奏かどうか確信がありませんが…。)
iPodに入れて聴いたところかなりノイズがあって耳障りです。
たぶん20年以上前に購入したものなので、ディスクが劣化しているのでしょう。
緊急事態なので、もう1枚買いました。
それがこちら。
ハインツ・レーグナー指揮、ベルリン放送交響楽団、ベルリン放送合唱団の演奏。
1991年にサントリーホールで収録されたライブ盤だそうです。
(客席の物音らしき雑音も入っています。)
演奏は緊張感みなぎる神々しい雰囲気です。
週末の演奏は小編成で、コントラバスは1人の予定。
ちょっと緊張しますが、いい演奏になるよう練習します。
「レクイエム」とは、キリスト教において死者のためのミサで演奏される曲で、モーツァルト以外にも多くの音楽家が作曲しています。
モーツァルトのこの曲は、彼の死によって未完に終わったことで知られていて、一般に弟子のジュスマイヤーが補筆したものがよく演奏されます。
自分で演奏するのは今回が初めて。
聴いたことは結構あるはずなのですが、やはり全部が頭に入っているわけではないので、CDをiPodに移して聴いています。
ずっと前から家にあったのは、カラヤン=ベルリンフィルのCD。
(下記Amazonのリンクはジャケットの写真が違うので、同じ演奏かどうか確信がありませんが…。)
- アーティスト: カラヤン(ヘルベルト・フォン),モーツァルト,ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
- 出版社/メーカー: ユニバーサル ミュージック クラシック
- 発売日: 2006/11/08
- メディア: CD
iPodに入れて聴いたところかなりノイズがあって耳障りです。
たぶん20年以上前に購入したものなので、ディスクが劣化しているのでしょう。
緊急事態なので、もう1枚買いました。
それがこちら。
ハインツ・レーグナー指揮、ベルリン放送交響楽団、ベルリン放送合唱団の演奏。
1991年にサントリーホールで収録されたライブ盤だそうです。
(客席の物音らしき雑音も入っています。)
演奏は緊張感みなぎる神々しい雰囲気です。
週末の演奏は小編成で、コントラバスは1人の予定。
ちょっと緊張しますが、いい演奏になるよう練習します。
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