コントラバスアンサンブル演奏会を聴く [音楽・楽器]
きのうは、「コントラバスアンサンブル親睦演奏会」に行ってきました。
知人の女性コントラバス奏者が主宰してやっているもので、今回が6回目だそうです。
場所は横浜・鶴見駅前にあるサルビアホール・音楽ホール。
コントラバスが20本以上並ぶ光景は、なかなか見られるものではありません。
この中にはプロのコントラバス奏者の楽器もあるので、合計すると相当な金額になりそうです。
最初はコントラバス4重奏に始まって、最後は出演者全員(ただし予定があって途中で帰った人もいるらしい)約20人で合奏。
楽しませてもらいました。
コントラバスは通常、オーケストラやほかの形態の合奏で最低音を支えるのが仕事。
ほかの形態と言っても、吹奏楽、マンドリンオーケストラ(アンサンブル)、ジャズ、フォークソングなどなどさまざまですが…。
きのうの演奏会は主にオーケストラ(クラシック音楽)の世界で弾くコントラバス奏者たちが集まって、オケでは使わないような高い音域を含め、いろんな曲を披露してくれました。
中には、◎イーンや●ートルズの曲をアレンジしたものも。
(入場無料で全員無報酬なので著作権は大丈夫のはず…。)
まあ、コントラバスの高い音域はなかなか難しいのですが、楽器の可能性を追求し、広げて行くことは大事ですね。
知人の女性コントラバス奏者が主宰してやっているもので、今回が6回目だそうです。
場所は横浜・鶴見駅前にあるサルビアホール・音楽ホール。
コントラバスが20本以上並ぶ光景は、なかなか見られるものではありません。
この中にはプロのコントラバス奏者の楽器もあるので、合計すると相当な金額になりそうです。
最初はコントラバス4重奏に始まって、最後は出演者全員(ただし予定があって途中で帰った人もいるらしい)約20人で合奏。
楽しませてもらいました。
コントラバスは通常、オーケストラやほかの形態の合奏で最低音を支えるのが仕事。
ほかの形態と言っても、吹奏楽、マンドリンオーケストラ(アンサンブル)、ジャズ、フォークソングなどなどさまざまですが…。
きのうの演奏会は主にオーケストラ(クラシック音楽)の世界で弾くコントラバス奏者たちが集まって、オケでは使わないような高い音域を含め、いろんな曲を披露してくれました。
中には、◎イーンや●ートルズの曲をアレンジしたものも。
(入場無料で全員無報酬なので著作権は大丈夫のはず…。)
まあ、コントラバスの高い音域はなかなか難しいのですが、楽器の可能性を追求し、広げて行くことは大事ですね。
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