バンコク中心部のおしゃれなホテルでのんびり【2013夏休みタイ旅行記(06)】 [旅行・乗り物]
「A320でプーケットからバンコクへ【2013夏休みタイ旅行記(05)】」から続きます。
タイ南部、プーケットに滞在した後、バンコクに移動。
宿は市内中心部、サイアムスクエアという交差点にほど近い新しいホテル。
2泊だけでしたがのんびりさせてもらいました。
「サイアム・アット・サイアム デザインホテル&スパ」(Siam@Siam Design Hotel & Spa)といって、開業1~2年だとの話です。
「デザインホテル」と銘うっているだけあって、内装はなかなかおしゃれです。
こちらはロビー(何階だか忘れましたがかなり上の階にあります)の様子。
配管がむき出しだったり、コンクリート打ちっぱなしのところもあって、ソファやクッションの色づかいがセンスを感じます。
エレベーターホールや廊下は抑えめの照明。
泊まったのは2306号室。
広くてなかなか快適です。
魚が水を吐き出しているのはロビーと同様上の方の階にあるプール。
こちらのレストランは1F(地面と同じ高さの階)にあります。
朝食と最後の夕食をいただきました。
部屋からの眺望はこんな感じ。
西側に向いた部屋なので、チャオプラヤ川や王宮方面が見えるのですが、写真では分かりにくいかも…。
一方、下の写真は、ホテルから歩いてすぐの「ジム・トンプソン・ハウス」という施設。
ジム・トンプソンはアメリカ人ですが、タイの絹織物に魅せられて、その復活と売り込みに尽力。
「ジム・トンプソン」はタイを代表するブランドの1つとなっています。
レストランもあって、昼食をいただきました。
(食事の写真は別途アップ予定)
(つづく)
タイ南部、プーケットに滞在した後、バンコクに移動。
宿は市内中心部、サイアムスクエアという交差点にほど近い新しいホテル。
2泊だけでしたがのんびりさせてもらいました。
「サイアム・アット・サイアム デザインホテル&スパ」(Siam@Siam Design Hotel & Spa)といって、開業1~2年だとの話です。
「デザインホテル」と銘うっているだけあって、内装はなかなかおしゃれです。
こちらはロビー(何階だか忘れましたがかなり上の階にあります)の様子。
配管がむき出しだったり、コンクリート打ちっぱなしのところもあって、ソファやクッションの色づかいがセンスを感じます。
エレベーターホールや廊下は抑えめの照明。
泊まったのは2306号室。
広くてなかなか快適です。
魚が水を吐き出しているのはロビーと同様上の方の階にあるプール。
こちらのレストランは1F(地面と同じ高さの階)にあります。
朝食と最後の夕食をいただきました。
部屋からの眺望はこんな感じ。
西側に向いた部屋なので、チャオプラヤ川や王宮方面が見えるのですが、写真では分かりにくいかも…。
一方、下の写真は、ホテルから歩いてすぐの「ジム・トンプソン・ハウス」という施設。
ジム・トンプソンはアメリカ人ですが、タイの絹織物に魅せられて、その復活と売り込みに尽力。
「ジム・トンプソン」はタイを代表するブランドの1つとなっています。
レストランもあって、昼食をいただきました。
(食事の写真は別途アップ予定)
(つづく)
おしゃれで洗練されたホテルですね。
通常はパネルで隠す天井裏も、こうして見せる構造にするのも悪くないです。
by YAP (2013-12-07 06:46)
YAPさま
バンコクはホテルラッシュのようで、選択肢が多くて結構迷いました。
このホテルは場所もよく、まあまあリーズナブルで当たりだったと思います。
中国人の団体客とかいなかったし…。
近くにはホリデーイン・エクスプレスやIBISなど新しい中級ホテルが何軒も並んでました。
by Lionbass (2013-12-13 16:01)