チェロがちょっとうらやましくなりました【小林将リサイタルを聴く】 [音楽・楽器]
私が指揮したPROJECT B 2013にご出演いただいたヴァイオリニストの小林将さんのリサイタルを聴きに行きました。
共演はPB2014に出演してくださったチェリストの平山正三さん。
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
小林将 第10回ヴァイオリン・リサイタル
日時:2014年5月31日(土)午後1時30分開演
会場:津田ホール(東京・千駄ヶ谷)
出演:小林将(ヴァイオリン)
恩田佳奈(ピアノ)
平山正三(チェロ)
曲目:モーツァルト ヴァイオリン・ソナタ K.296
シューマン ヴァイオリン・ソナタ 1番 作品105
チャイコフスキー ピアノ三重奏曲 作品50「偉大な芸術家の思い出に」
<アンコール>
マスネ 「タイスの瞑想曲」
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
「国立競技場最後の日」ということで、千駄ヶ谷駅周辺は大変な人出。
津田ホールの建物地下にあるユーハイムで昼食をいただいてから会場へ。
前半はヴァイオリン・ソナタ2曲ということで、小林さんと恩田さんによる演奏。
お人柄を伺わせる丁寧で誠実なモーツアルトとシューマンでした。
後半は平山さんも加わってのチャイコフスキーのトリオ。
学生時代に大学オケのメンバーが室内楽大会のようなところで一部を弾いているのを聞いた覚えがありますが、全曲、それもプロによる演奏を聴いたのはたぶん初めて。
とてもいい曲ですね。
もちろん3人の演奏はすばらしかったと思います。
コントラバスを弾いていることについて後悔したり、ほかの楽器をうらやましいと思ったことはほとんどないんですが、こういういい室内楽曲を聴いたときはさすがにチェロやヴァイオリンが少しうらやましくなります。
共演はPB2014に出演してくださったチェリストの平山正三さん。
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
小林将 第10回ヴァイオリン・リサイタル
日時:2014年5月31日(土)午後1時30分開演
会場:津田ホール(東京・千駄ヶ谷)
出演:小林将(ヴァイオリン)
恩田佳奈(ピアノ)
平山正三(チェロ)
曲目:モーツァルト ヴァイオリン・ソナタ K.296
シューマン ヴァイオリン・ソナタ 1番 作品105
チャイコフスキー ピアノ三重奏曲 作品50「偉大な芸術家の思い出に」
<アンコール>
マスネ 「タイスの瞑想曲」
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
「国立競技場最後の日」ということで、千駄ヶ谷駅周辺は大変な人出。
津田ホールの建物地下にあるユーハイムで昼食をいただいてから会場へ。
前半はヴァイオリン・ソナタ2曲ということで、小林さんと恩田さんによる演奏。
お人柄を伺わせる丁寧で誠実なモーツアルトとシューマンでした。
後半は平山さんも加わってのチャイコフスキーのトリオ。
学生時代に大学オケのメンバーが室内楽大会のようなところで一部を弾いているのを聞いた覚えがありますが、全曲、それもプロによる演奏を聴いたのはたぶん初めて。
とてもいい曲ですね。
もちろん3人の演奏はすばらしかったと思います。
コントラバスを弾いていることについて後悔したり、ほかの楽器をうらやましいと思ったことはほとんどないんですが、こういういい室内楽曲を聴いたときはさすがにチェロやヴァイオリンが少しうらやましくなります。
コメント 0