シュトラウスのワルツ・ポルカと今年2度目のブラームス2番【多摩管演奏会終了】 [音楽・楽器]
きのうはちょうど1年ぶりに賛助(エキストラ)出演した多摩管弦楽団の演奏会でした。
(前回はブルックナーの6番など)
祝日の朝、楽器を積んで車で多摩市方面へ。
途中、稲城市内にこんなオブジェが。
会場はおなじみ、パルテノン多摩です。
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
多摩管弦楽団第39回定期演奏会
日時:2014年11月3日(月・祝)14:00開演
会場:パルテノン多摩 大ホール
指揮:高橋俊之
曲目:J.シュトラウスII世 喜歌劇「ジプシー男爵」序曲
同 ワルツ「南国のバラ」
同 ポルカ「雷鳴と稲妻」
同 皇帝円舞曲
ブラームス 交響曲第2番ニ長調
<アンコール>
ブラームス ハンガリー舞曲第6番
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
ヨハン・シュトラウスのワルツやポルカは、ウィーン・フィルの「ニューイヤー・コンサート」でおなじみですが、アマオケの演奏会で取り上げる機会は案外少ないような気がします。
「アンコールで1曲」はまだあると思うのですが…。
楽しく演奏したいところなんですが、簡単ではありませんでした。
そして、ブラームスの2番は今年春の浦和フィル以来。
これまでに10回くらい弾いていると思います。
多摩管には15年前から呼んでいただいていますが、ちょっとユルい感じで、でもコントラバスパートは団員が5人もいて、エキストラの3人もいつもお会いしている人たちで、まあまあリラックスして演奏できたと思います。
本番の座った位置はトップ(首席奏者)の真後ろ。
ワルツはコントラバスの「頭打ち」のタイミングが難しいところがあるのですが、目の前にトップがいるので、とても弾きやすい配置でした。
<追記>
きのうの演奏会で、年内の本番はすべて終了しました。
いろいろ事情がありまして、エキストラの依頼をお断りしているため、今年1年間の本番が指揮とシンバルを入れても7回と少なめになりました。
(前回はブルックナーの6番など)
祝日の朝、楽器を積んで車で多摩市方面へ。
途中、稲城市内にこんなオブジェが。
会場はおなじみ、パルテノン多摩です。
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
多摩管弦楽団第39回定期演奏会
日時:2014年11月3日(月・祝)14:00開演
会場:パルテノン多摩 大ホール
指揮:高橋俊之
曲目:J.シュトラウスII世 喜歌劇「ジプシー男爵」序曲
同 ワルツ「南国のバラ」
同 ポルカ「雷鳴と稲妻」
同 皇帝円舞曲
ブラームス 交響曲第2番ニ長調
<アンコール>
ブラームス ハンガリー舞曲第6番
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ヨハン・シュトラウスのワルツやポルカは、ウィーン・フィルの「ニューイヤー・コンサート」でおなじみですが、アマオケの演奏会で取り上げる機会は案外少ないような気がします。
「アンコールで1曲」はまだあると思うのですが…。
楽しく演奏したいところなんですが、簡単ではありませんでした。
そして、ブラームスの2番は今年春の浦和フィル以来。
これまでに10回くらい弾いていると思います。
多摩管には15年前から呼んでいただいていますが、ちょっとユルい感じで、でもコントラバスパートは団員が5人もいて、エキストラの3人もいつもお会いしている人たちで、まあまあリラックスして演奏できたと思います。
本番の座った位置はトップ(首席奏者)の真後ろ。
ワルツはコントラバスの「頭打ち」のタイミングが難しいところがあるのですが、目の前にトップがいるので、とても弾きやすい配置でした。
<追記>
きのうの演奏会で、年内の本番はすべて終了しました。
いろいろ事情がありまして、エキストラの依頼をお断りしているため、今年1年間の本番が指揮とシンバルを入れても7回と少なめになりました。
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