ホテル・アマデウスとクラクフ旧市街【2015欧州3カ国旅行記(09)】 [旅行・乗り物]
「ルブリンから古都クラクフへ4時間の鉄道旅【2015欧州3カ国旅行記(08)】」から続きます。
ポーランド東部の街ルブリンから、鉄道で古都クラクフに到着。
駅から徒歩10分ほどで宿に到着です。
泊まるのはホテル・アマデウス。
「アマデウス」はあのモーツァルトのファーストネームです。
こんな感じのかわいらしいお部屋。
夜9時くらいですが、夕食がまだなので、歩いて数分の旧市街広場へ。
こちらは広場のシンボルの一つ、聖マリア教会。
広場には観光客相手の馬車がたくさん。
向こう(写真右側)に見える建物は「織物会館」という名所で、13世紀に建てられたそうです。
広場を見渡すカフェで軽く食事します。
ビールはおなじみジヴィエツ。
ピエロギ(ポーランド風ギョーザ)やパンケーキとともに。
一夜明けて旅行4日目の火曜日。
朝食はホテル地下のレストランで。
食事の間、ショスタコーヴィチとハイドンのチェロ協奏曲がBGMに流れてました。
(どういう選曲なんでしょう?)
ホテルの外景(朝撮影)です。
ふたたび旧市街広場へ。
朝の織物会館。
内部は観光客相手の土産物などを売る店が並んでいます。
トラム(路面電車)の一日券を購入し、市内観光に出かけます。
トラムを降りた停留所そばにある三位一体教会。
こちらは聖ペテロ聖パウロ教会です。
さらに歩いて、クラクフの目玉観光地に向かいます。
(つづく)
ポーランド東部の街ルブリンから、鉄道で古都クラクフに到着。
駅から徒歩10分ほどで宿に到着です。
泊まるのはホテル・アマデウス。
「アマデウス」はあのモーツァルトのファーストネームです。
こんな感じのかわいらしいお部屋。
夜9時くらいですが、夕食がまだなので、歩いて数分の旧市街広場へ。
こちらは広場のシンボルの一つ、聖マリア教会。
広場には観光客相手の馬車がたくさん。
向こう(写真右側)に見える建物は「織物会館」という名所で、13世紀に建てられたそうです。
広場を見渡すカフェで軽く食事します。
ビールはおなじみジヴィエツ。
ピエロギ(ポーランド風ギョーザ)やパンケーキとともに。
一夜明けて旅行4日目の火曜日。
朝食はホテル地下のレストランで。
食事の間、ショスタコーヴィチとハイドンのチェロ協奏曲がBGMに流れてました。
(どういう選曲なんでしょう?)
ホテルの外景(朝撮影)です。
ふたたび旧市街広場へ。
朝の織物会館。
内部は観光客相手の土産物などを売る店が並んでいます。
トラム(路面電車)の一日券を購入し、市内観光に出かけます。
トラムを降りた停留所そばにある三位一体教会。
こちらは聖ペテロ聖パウロ教会です。
さらに歩いて、クラクフの目玉観光地に向かいます。
(つづく)
広いダブルベッドがいいですね。
清潔感もあるし。
ホテルのマークもモーツァルトの横顔のシルエットなんですね。
by YAP (2015-10-24 07:49)
「アマデウス」 映画が面白かったです。
by johncomeback (2015-10-27 20:11)
YAPさま
こちらのホテル、場所も便利で、モーツァルトゆかりのホテルということで、もっとゆっくり滞在したいところでした。
by Lionbass (2015-10-30 11:31)
johncomebackさま
「アマデウス」は1984年(31年前)の作品だそうですね。
私もそうですが、この映画でモーツァルトのイメージが変わったという人も多いようです。
by Lionbass (2015-10-30 11:33)